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 かんぱに日和 

~ 多趣味的百姓予備軍 ~  

自分の感覚では…

   IMG1831.jpg

仮にも
旧車に興味を持つ、憧れるのであれば
オリジナルベースで乗って欲しい。。

よく耳にする
”維持が大変そう、壊れそう。。”などを理由に
手を出せないと言った方も多い様だけど
自分的には、口先だけで言ってるだけじゃ
何にも始まらないし、何も分かり得ない。。。

”壊れる、壊れない”じゃなくて
取り敢えず、欲しかったら買ってみればいい
乗ってみればいい、苦労してみればいい。。

物によっては
さして苦労もなく維持出来る個体もある。

ただね、
多分、買い替えとか頭に置いてると
どんなに強く憧れてた個体でも
少々のトラブル続きで、すぐに嫌になっちゃうよ。。

僕自身が
旧車の”きゅ”の字も知らない
二十歳の若造で、衝動的に買ったのが、、チンクだ。

購入、乗りだし当初は
長野市内すら、ろくに脱出出来ないほどに
それはもう、不安に不安が重なるクルマだった。。

一応、レストア車で買ってるんだけどね… ^^;)

自分的には
3年付き合ったって解らない
5年付き合ってみて、ようやく
諸々と勝手が解ってくるし、トラブルも消化できる。
7年経過すれば、まぁそれなりに良い付き合いも
出来てくると思うし、更に10年も越してみれば
後はもう、15年も20年も付き合い方は変わらない。。

勿論、、”走らせ続けて”が大前提での話し。。。

僕ももう
チンクに関して言えば
今現在で、乗りだし23年目に突入してる。

今となっちゃぁ
3ヶ月振りに動かしたって
いきなり往復700kmとか遠征掛けるし
道中で止まっちゃったとしたって
覚えがあれば、すぐに復旧も出来る。。

この20年余りで
チンクから教わって来た対処法だ。。。

みんながみんな
最初から出来る訳じゃないし
大半のひとが、手探りから入るんだと思う。

チンク然り、ミニ然り。。

それで良いんだよね
止まったら、その都度自身が学習し
次への課題にしていけば良いだけ。

それが出来ないひとは
はなっから、’旧車、、と言うか
趣味車には手を出しちゃいけない気がする。。

だって、
6割7割は、思い通りの働きをしないもん。

近代車に慣れちゃった方には
旧車の3000ccだって、多分役不足。。

基本的に
近代車と旧車とでは
その接し方、付き合い方は違うと思ってる。

僕の場合、
チンクでそこそこ、叩き込まれたから
親父から譲り受けたハコスカも
何だかんだ言いながら、車検切らさず
現在も普通に乗り回してる。(頻度は少ないが…)


近年、よく耳にする
旧車への近代エンジンのスワップなど
ひと昔前ならば、僕自身も面白おかしく
そう言った個体を見れたり、また自分でも
想像したりもしてたけど、今の自分には
到底、お勧め出来るような維持の仕方ではない。。

心臓変わってたら
当然に、乗り味も変わってくるし
もう、そのクルマの雰囲気、味なんかは完全無視だ。

例えばソレが
”ハコスカ”であるのなら
それは単に”ハコスカ”の形をしてるだけで
乗り出したところで、オリジナルよりは
快適かも知れないしスムーズかも知れない。。

だけどそれは
決して”ハコスカ”の乗り味ではない。。。

例えばソレが
維持に纏わる”トラブル対策”などで
実用に振ってのカスタムだったとしても
僕の中では、、、何かが違う。。

維持が出来る、出来ないは
そもそもが、そのひとの”気持ち”ひとつであり
結果的に、旧車のイロハも知らなかった僕でさえ
こうしてチンクに22年、ハコスカ乗り出し16年。。同時に維持出来てる。

両車ともに
其れ相応に手は掛けてるも
そこは”エンジンスワップ”とか
発想の中には生まれて来ない。。

オリジナルベースで
如何に快適に、進化させてくかが
多分、付き合ってく上での楽しみにもなるし
結果的に”手を掛ける”から、より一層の愛着もつく。



旧車はさ、、”旧車”として乗り続け、付き合って欲しい。。



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